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「あ……涼し……ああああああ!!!寒いぃぃぃぃ!!」
今度は取りやすくするために3分で取り出すか。
3分経過。
さっそく扉を開ける。
相変わらず寒っ!!
私は中を見るとなんと凍りながらもなんとか生きてる2番がいるではないか!!
まあ熱湯かけたから3分じゃ短かったかな?
私は手袋をはめて2番を掴む。
「ア…ア………タ…ス…ケ………。」
おそらく助けてって言いたいんでしょうね。
なんとなく私は2番ボテンを揉んでみる。
すると、凍傷で腐った肉がボロボロ崩れてくではないか!!
「アアアァ………。イタ……。」
ごめんね。
なんかこれ楽しいから止められん。
揉むこと2分。
2番ボテンは息絶えた。
まあ半分くらい肉崩れたもん。
生きてる方が恐いね。
「さてと……。14番の始末するか。あと、こいつは……便器に流しちゃえ。」
また便器投入。
元気でね~☆
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