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私は残った塩水をハイパーコールドルームの中にかける。
｢うわっ……すごい湯気。｣
おつ。
もう取れるかな?
私はまた14番ボテンを掴んで引っ張る。
今度は簡単に抜けました（笑）
てか中身も溶けてきて血が滲みでてきた……。
｢ヤベッ。垂れる前に早く処分しないと……。｣
はい。お約束の便器に来ました。
そしておなじみの行動をして……処分完了☆
｢はぁ……。スッキリしたことだし。職探しするか。｣
爽やかな朝の中。私は日光を浴びながらほのぼのを職を探すためハ〇ーワークを読んでいた。
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