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「やっ、ぁ…む、りぃ…」
「無理ちゃうやろ?ちゃんと動かしぃや。」
よこの蕾はいつも俺の指でとかしていたが今日はよこのお尻に生えた尻尾が孔の中に入っている。
が、いつまでも動かそうとせずただ中に入っているだけ。
「しゃーないな…。」
大げさにため息を吐けば中に入ったままの尻尾を奥まで突っ込んだ。
「ひっ…ぁ、んー…!」
尻尾が奥に当たった瞬間欲を吐き出した。
「イくの早いんちゃう?」
自分でも分かるくらい気持ち悪いほどにやにやしてたと思う。
すぐさま孔から尻尾を取り出すと一気に自身を入れた。最初から容赦なく中を突いていく。
「ひ、ぅっ…激し…っ!」
「激しいの好きやろ…?」
掻き回すように激しく突いていけばよこの腰が自然と揺れ始めた。
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