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「やぁ、しん…ご…、んーぁ…!」
「きみ、きみたか…。」
必死にしがみ付いて俺の名前を呼んでくるよこが愛しく感じた。
「もっ…あか、んっ!」
「ん…なら一緒にイこ?」
よこは俺の問い掛けに何度も頷いた。それが合図かのように自身をぎりぎりまで抜き一気に最奥まで突き上げた。
「ひ、ゃう…あーー…っ!」
最後の突き上げで俺とよこは同時に果てた。
そのままよこは気絶してしまった。
俺も眠くなってよこの中に入れたまま眠ってしまった。
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