579人が本棚に入れています
本棚に追加
朝になるとよこの耳と尻尾は無くなってしまっていた。
「あーぁ…、あれかわいかったんに。」
ガッカリしたようによこのさらさらの髪を撫で呟けばいつのまにか起きていたよこが顔をあげ、
「ひなが望むなら…今度猫耳つけたる…で?」
なんて(しかも上目遣いで頬を赤らめて)言うもんだから俺の息子が…。
よこからの許可もでたことだし猫耳+メイド服を着せようかななんて考えたのはよこには秘密。
──────────
裏中途半端orz
もっと勉強します;
しかも後半猫耳とか
関係なくなってるorz
せっかくのリクなのに
こんな駄作で申し訳ないですД;`
リクありがとうございました!
最初のコメントを投稿しよう!