【本文】記憶の裏｜5ページ - 小説投稿エブリスタ

ﾊﾞｻﾝ! ｢寒っ!お母さん寒いよ!!｣夕夏は布団をとられて寒いのか目を覚ました母はあきれながら｢寒いじゃないわよ… 真優ちゃん来てるわよ…｣夕夏はいきよいよく起き上がり｢真優来てるの!早くそれを言ってよ!お母さん!｣

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