1年終わりの転校生

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次の日の朝、起きるともう10時すぎだった。 学校に向かうとたまたま 浜と会い、話しながら学校に向かった。 竜崎「俺やっぱ桐守のてっぺん目指すわ。」 浜 「マジ!?俺も手伝うよ」 竜崎「お前はいらねぇーよ。どうせ暇つぶしだし」 だが浜には竜崎が本当に桐守のてっぺんに立てる男だと言うことが少し見えていた。
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