寝言がオマケについてくる

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ジワジワと近づくノートにただ、ボーッと見ているしかない俺。 距離も段々と目の前に近づいてきた。 ───コッ!!! (銀)「へごふっ!!」 突然の痛みにビクッと身体を反応させて眠気MAXの中、半ばむくれ気味に反論した。 (銀)「なぜ叩くぅ~。ちゃんと答えたじゃないかぁ~。 し、しどい…(´;Д;`)」 (パ)「はぁ?何わけの解んねぇ事言ってんだよ。」 (銀)「ふぇ?」
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