第壱章 平凡の生活?!

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そして校門をくぐると遅刻を伝えるチャイムが流れた。 (やべぇ!遅刻しちまった!!せっかく急いできたのに!) 「おはよう」 優は教室にはいると、友達に挨拶をした。そしてまた、友達もそれに応えた。 今日も、また高校ライフが始まる。
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