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荒木
「????」
富正
「えぇぇぇぇ‼😱」
秀康
「しぃぃぃっ😵声がデカイよ😠」
「なっ😜おもしろくねぇ⁉」
富正
「直ちに、内府殿に知らせなければ‼」
秀康
「おいおい😞何、言ってんだヨ😠」
「こんな、チャンスないだろが😜」
富正
「まっまさか、殿‼😱」
「それに、秀家って、誰ですか?」
秀康
「そのまさかだよ😜」
「オリが、今まで、あいつにどれだけ、虐げられてきたか、お前なら、分かるだろ😠」
「それと家兄だよ‼お前も一緒に九州に行ったろ」
富正
「ああっ😵宇喜多様?」
-宇喜多秀家、確か、秀吉の九州征伐に参加してますよね、現在、中納言-
秀吉
「そうそう、って、あまり大声出すなよ、半蔵の手下に聞かれるぞ😠」
荒木
「ダイジョーブ、気配ナイ😠」
荒木ちょっと野生児😃
富正
「本気?」
秀康
「マジ👍」
富正
「殴っても?」
秀康
「策はある👍」
・・・暫くの沈黙の後
富正
「わかりました、どうせ、この命は、腐っても殿の物だからぁ😞」
秀康
「荒木は文句無いな?」
荒木
「ウン」
秀康
「じゃあ、耳貸してちょ」
やけに長い夜だった
・・密書・・おわり
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