密書😱

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秀康は宇都宮城で、いつものように、イライラしている・・・ 秀康 「あぁ、退屈!っていうか、なんで、こんな役目しなきゃいけないんだYO‼」 ―もちろん主人公の結城秀康ちゃん、徳川家康の次男ね✋― 荒木 「ドウシタ、殿!マタ、きれテルノカ?」 ―秀康ちゃんの近習ね、なぜか、異国の黒い肌の大きい人ね― 秀康 「おっ荒木かぁ?だってさぁ、俺だって、戦したいのにさぁ」 荒木 (マタ、始マッタヨ・・・)「・・・」 秀康 「ねぇ、ねぇ、聞いてるぅ?」 荒木 「・・・」 (寝タフリシテヤロウカナ) 秀康 「だって、俺って、あ~だの、こうだの・・・」 最近、こんなやりとりばっかですm(__)m そんなある夜・・・
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