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なぜか、ピーカンの朝・・・
秀康
「ぬふふふっはははは😃」
「さぁ、軍議だぁ」
のび~をする秀康ちゃん
そこへ、一人の男が、声をかける
男
「これはこれは、秀康殿😃ずいぶんと今日は、機嫌が良いようで」
秀康
ギクッ「あっひっ秀行ちゃぁん💦」
-ここ宇都宮城城主蒲生秀行である-
「おっおはよう、そろそろ軍議始める?」
秀行
「はっでは、半蔵殿を呼んで参ります」
秀行
「はいよぉ・・・」
(ふふふっ😜お前は、固すぎるんだよ)
富正
「フワァ~、あぁ、眠ひぃ」
「殿‼準備出来たよ」
秀康
「どんくらい出来た?」
富正
「200くらいかな、3日後には揃うよ」
秀康
「いいねぇ👍」
「荒木は?」
富正
「緊張して、厠にいってるよ😜」
秀康
「まぁいい、あいつが、要だからね」
富正
「しっかし、うまくいくかなぁ」
秀康
「大丈夫、オリもお前も、だてに、オヤジ(秀吉)に鍛えられた訳じゃないよ」
富正
「なら、いいけど・・・」
「半蔵は手強いって」
秀康
「今日、失敗したら・・・」
「いや、うまくいく事だけ、考えヨ😃」
二人は、一度頷きあい、軍議の席に向かった
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