はじめに

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はじめまして! まず、 開覧ありがとうございます。 この小説は 失恋した時 少しでも 絶望した心を救ってあげるために 書いています。 感じ方は人それぞれですから、 不快になった人は 読むのをお止めください。 批判は 受け付けません。 ご了承ください。
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