プロローグ~夢~
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女子は立ち止まった。 恢「俺もお前が好きだ!だからお前と付き合う!」 女子は笑顔で走ってきた。 俺は何も言わず抱きしめた。 しばらく抱きしめた後 そいつの顔を見てビックリした。 目は垂れ下がり 鼻はもげ 口は耳まで裂けていた。 恢「う"わ"ぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!」 そこで俺はベッドから落ちて現実世界に引き戻された。
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