ふと、きずくと････。

泣いて笑った３年間

ふと、きずくともう中学３年間の生活は終わっていた。１年生の時は『まだ２年もあるよ。』と気楽だった。けど３年はあっとゆうまに過ぎてしまう。１年の時は受験何か考えなかった。けど時がたっていくに連れ考えるようになってくる。そして行きたい高校が決まれば受験勉強。そしてだんだんと卒業が近付く。こんなに早い、早すぎる。この様な３年間が中学の生活。『泣いて笑って』なんてよく言うけど本当にそんな感じ。最初の１年半はまだ『地獄』を知らずに笑って、後の１年半は受験などのことで泣く。でも最後には『笑う人』･『泣く人』ふたてに別れる。『笑う人』は志望校に行けた人。『泣く人』は志望校に行けない人。
こんな感じに時間が過ぎていく。人は時間がなければ生きれない生き物なのではないかと思う････