第1話:ΩとV

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『ボルト、大丈夫ぅ?』 「てめえ絶対心配してないよな」 うん、全然してない 「おやおや、元気な子供たちだ」 「あぁ?校長⁉すいません‼」 「うん、キニシテナイカラ💢」 ヒィィ 『それより校長先生、補習内容を知りたいんですけど』 「うん、補習内容はダイヤのQを持っている、死神族を倒してカード持ってきて」 『使って良い数字はいくつまでですか?』 「基本、Jまでね、でもヤバそうだったら使って良いよ」 『「「「はい‼」」」』 死神族は夜の街にいるらしい
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