第1話:ΩとV
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『ボルト‼ボルト起きろ‼』 オームは激しくボルトを揺さぶった 「んだよ…ん?何だオームじゃないか、おはよ」 呑気にあくびまでし、俺の事を(何だ)と言う奴、コイツが俺のペア、ボルト 『とりあえず起きろ‼』 「ハイハイ…」 ボルトは椅子から腰を上げた
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