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今回探索する物件
『湯〇共和国』とは?
ラドン温泉を中心に露天風呂、歩行浴、人間洗濯機?、等7種類ほどの温泉設備があるリゾート温泉施設。
また温泉プールには沢山の家族連れ等でにぎわっていた。
報道によると00年以降不況の煽りを受けてバブル一時期は12億円以上まで達したが20億円の設備投資が足枷となって赤字になり売上が05年には約7億円まで減り最終負債総額は18億円に達した
福岡地裁は再建の見込みがないと判断し破産手続きを開始し
11年…現在廃墟のみが残る今の現状にいたっている。
多分九州の方は一度は耳にしたであろうこのローカルCM
『♪行こう~ 行こう~ 湯の国へ』
この曲と衝撃的な裸の王様が頭から離れないんだよね
画像は
営業当時の外観
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