序章

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雪奈「厳雷、この子どうするの?」 雪奈は不安になり厳雷に聞いてみた 厳雷「この子は魔力が微量だが覚醒する時期が早い。だから、捨てる気は無いいくら他の奴らが言ってもだ!」 厳雷はそれだけ言って何かを考え出した 厳雷「名前は、仁(ジン)としよう。」 雪奈「良い名前ね。」 二人は納得して、笑い合っていた
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