序:変化

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「よ! 早かったな」 古泉の家に行くと、玄関の前で待っていてくれた。 いつものことだから何にも思わず、古泉の家に上がる。 「今日、誰もいないから好きなことできるぜ」 と、いって不適な笑みをこっちに投げて来る。 その時は、誰もいないから騒いでも問題無いって事かと思ったが、実際はチガカッタ。
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