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尚と義仁は、一緒の所を捜していました。
尚『照兄どこ?早くしないと、ストロベリーシェイク飲んじゃうよ☆』
なんと言う嫌らしい作戦。
バタン
尚・義
『ΣΣっ!!』
尚『にゃに今にょ音!!』
義仁『とりあえず行ってみよう!!』
尚と義仁は、大きな音がした2階に行きました。
ガチャ
ドアを開けると、押し入れの引き戸が開いていて下には、毛布が落ちていて急に毛布が暴れ始めました。
尚・義
『ギャッ...ギャ―――!!!』
尚と義仁は、全力疾走で琢郎に泣き付いて来ました。
琢郎『どっ..どした??』
と泣いてる我が子を抱き抱える。
義仁『おっ...おびゃけ(おばけ)。』
と言うので琢郎は、2階に行きました。
と琢郎の目に入った先には、汗びっしょびしょにして泣いている、照彦がいました。
琢郎『どした??』
尚と義仁を下ろし、照彦を抱き抱えた。
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