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午前8時前
夏休みが来てもう、1週間たちました。
今日は、琢郎の仕事行く日です。
琢郎『そんじゃ、義仁!!兄ちゃん達よろしく頼んだよ。』
義仁『うん!!!!!!』
琢郎は、義仁の頭をなでなでし、ニコリと笑い仕事に行った。
義仁『よしっ!!今日よし君頑張るよ~』
義仁は、やる気満々でした。
午前11時頃...
尚『おぉ...義仁おはよ!!』
と、超眠そうにテーブルへ向かって来た。
尚が、椅子に座ると、
義仁『ひさ兄。はい!!朝ご飯。』
と、尚に朝ご飯を渡した。
尚『ありぎゃと(ありがとう)!!』
と、朝ご飯を食べた。
30分後...
照彦起床。
照彦『おはよ☆てりゅ君もおにゃきゃしゅいた。(お腹すいた)』眠そうで、テンションの高い照彦でした。
義仁『はいっ!!』
と、朝ご飯を渡した。
照彦『ありがとう!!いっただきまーちゅ☆』
幸せそうに、食べる照彦を見ていた尚が、こう言った。
尚『なんでそんなに、幸せそうに食べるの?』
と、不思議そうに聞いた。
照彦『わかっにゃい(わかんない)!!』
尚『そっきゃ~(そっか)☆』
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