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琢郎『流石☆あっ!!仕事行かなきゃ!!』
と、急いで家に行った。
バタン
琢郎は、急いで仕事の支度をした。
普段は、スーパーで働いているが、たまに歌詞を書いてくれと頼まれ書いている。
スーパーは、8時から2時まで。
けっこう儲かってるらしい..
琢郎『こらっ!!余計な事を言うな!!あっ――!!行かなきゃ』
バタン
急いで家のドアに鍵をかけて、自転車をすっとばした。
これが、久保家の朝
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