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さき「ももさぁん!」
ももサンのとこまでテクテクと行く。
もも「つかさぃぃタイミングで客帰したね☆」
さき「俺帰るから、団体につきなって言われちゃって」
もも「あいつ気が利くね~この団体は目の前のビルのキャバクラの従業員とかで、一人の人が誕生日らしいから飲みまくって」
さき「了解で-す。ぁたしどの人につくんですか?」
もも「今いづみが抜けてくるから、あのホストみたいな人ね。
はい、行くよ~」
さき「はぁい」
めちゃめちゃ顔キレイぢゃね-か!!
タイプだわぁ☆笑
もも「女の子ご紹介します。つかさサンです」
さき「どぉも~はじめまして。つかさです☆ぉ隣失礼します」
男「つかさちゃんね。
俺はいいから、隣の子と話してあげて」
さき「え~!なんでですかぁ話しましょうよ~」
男「つかさちゃんの隣の子、うちの店のキャストなんだけどさぁあんま喋ってなくて暇そぉだから話してあげて」
なんだこいつ!
ぁたしと喋りたくないわけね!
さき「あ~そぉですねぇぢゃぁちょっと話しかけちゃいます☆」
男「ぅん、よろしく」
なんだよなぁ!
まぁいっか。
女の人に話しかけてみるかね~
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