第一部東方キャラ

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『ルーミア』 実はまだ名前が出ていないキャラ。 シンプルな幻想入りを書こうとしたので、一番最初に見掛けるのはルーミアにしたんだっけかな。 ……幻想入りに置けるシンプルの定義なんて知らないけどね。 『チルノ』 公真と関わってからは、熱湯を被ったり爆薬を投げ付けられたりとロクな事が無い。 骨組み時代ではむしろ公真に協力的なキャラだったんだけどねぇ。 たまにこうして過去を振り返るのも楽しいもんだ。 『紅 美鈴』 公真やその後輩妖精メイド達と仲が良い。 前後逆になっている帽子がトレードマーク。 本人は未だに自分の帽子の状況に気付いてない。 公真からの信頼もかなり厚く、暇な時は立ち話をすることもあれば、座って話をすることもある。 でも美鈴は立ってる姿勢の方がいいよね、絵的に。 『パチュリー・ノーレッジ』 公真を何度か本で殴ったりと、割と武闘派。 普通に動く大図書館。 たまにパチェの帽子の、あの二つの丸い膨らみを忘れがちになるんだ、ハハッ。 公真と交換日記をしている。 よくパチェは隠れ巨乳と言われるけど、多分こっちでは普通。 胸は大きければ良いってもんじゃない。 だけど夢と希望は大きく持てよチビッコ達。 よく胸の大きさが不明なキャラが居るけど、そういうキャラは基本的に貧乳。 完全に作者の趣味だね。 でも胸は小さければ良いってもんじゃない。 結局全部作者の主観だね。  
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