序章

1/9
前へ
/21ページ
次へ

序章

黒:「ふぅ、暇だからSランクの任務を受けたけど、敵見つからねぇな~」 今俺はSランクの盗賊討伐という任務をしている 黒:「かなり奥まで来たな~ん?」 盗賊親:「ギャハハ、食料やお宝がたっぷりだぜ~」 盗賊部下:「そうですね!親分!」 突然! 「ギィ」 盗賊親:「誰だ!」 黒:「チィ、見つかったか、見つかったならしょうがない」 黒は武器の《零ノ太刀》を構えた
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

91人が本棚に入れています
本棚に追加