序章

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黒:「口程にもない!」 盗賊親分:「ま、まさかその技、貴様〈絶望の魔王〉かっ?」 黒:「そうだったらどうする?」 盗賊親分:「もちろん貴様を殺す!殺せば俺様の名が上がるぜ~ガッハハハ」 黒:「自分の名か・・・・死ね!〈零ノ棺〉」 地面から黒い棺が出て、盗賊親分を黒く大きな手が盗賊親分を掴み引きずり込んだ
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