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晃「虐め…酷そうだね」
椿「貴方には関係ありません」
晃「実は嬉しかったりして～♪」
…何なんだこいつ…勝手に一緒に帰るだの、虐められて嬉しかったりしてだの…頭いかれてんじゃないのか…。
椿「貴方に共感などされたくありません。貴方みたいな人…嫌いです」
晃「ガーン…俺のこと…嫌い…」
言った後…何故か後悔した。
晃「椿の…椿のバカ―――――!!」
そう言うと松葉晃は走り去って行った。
その場に手紙を残して…。
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