はじめに

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まずはこの本に目を通して下さること、 本当にありがとうございます。 この本では詩歌だけでなく、注釈文も載せていますが、 それは短歌や俳句の形式の短い文字数では きっと伝わらないと感じたからです。 これも、私の才能がまだまだ未熟だからなのですが、 いつかは31音、また17音を見ただけで ぱっ と情景や心情が浮かんでくるような、 そんな詩を目指してこれからも精進して参ります。 それではどうぞ→
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