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俺様(駆)×チャラ男(要)
「おい、お前昨日親衛隊の奴抱いただろ。」
『(ギクッ)そっ、そんなわけないじゃ~んυ駆一筋だって♪』
「…嘘だな。」
『なっ!?なんの根拠があってそんな事言うのさ!』
「あ゙?根拠?だったらお前俺様の目を見て言いやがれ。」
『っっっ!!わっ悪かったよ~。だって親衛隊の子達皆可愛いし、ついつい抱きたくなるんだよぉ~。でっでも抱かれたいって思うのはお前だけだし///』
「(クソッ!//反則だろ)お前の気持ちはわかった。」
『―――!!サンキュー!許して「だが、」…あれ?』
「浮気したのは事実だろ?お仕置き…しないとなぁ?(妖笑)」
『(冷汗)あっ、あれ?;;許してくれたんじゃ……いやっ、落ち着こう!ねっ!はっ話せば「うるせぇ。」(泣)』
「いつもみたいに優しく抱いて貰えると思うなよ?今日はお仕置き用に買ってあった玩具を使ってやる。……今日は寝かせねぇぜ?せいぜい失神しないことだな。」
「え~そんなぁ(泣)」
誰かヘルプミー!!
チャラ男の悲痛な叫びと喘ぎ声が夜な夜な響いたそうです。
-end-
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