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ダッ
後ろで足で地面踏み切る音がした
「わっ」
いきなり、体に近寄り
腕を掴まれた。
「やだ!やめ…んっ!」
そいつの手が私の口を覆う
息が出来なくて
肩が上がる。
そのまま真っ直ぐにある、公園が暗いと言われる原因のひとつの林まで向かっている
「んんーっんー!」
必死にもがく私
だけど、
男の力に適うわけもなくて、
このまま犯されちゃうのか予想がついてしまう
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