ありのままを話すぜ……これは僕が見た夢……

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もう僕はどうしたらよいのか分からなくなっていた。 こんなこと……こんなことかわいい子にされたらそれはもう僕の我慢出来る許容量を遥かに越えてしまう。 僕はあてがわれた手をいやらしく動かした。 人差し指で円を描き……四本の指をリズミカルに動かし……乳首を優しくなぞり……時にはつねり…… そのたびに男の子は身体をよじらせ、僕の左手をより強く握る。 小さかったモノも限界まで膨らんでいる……。 僕の胸は高鳴り、指が止められない……。 突然だった。 眼鏡の男の子が僕の指をしゃぶり始めたのだ……。 どこで覚えたのか、僕の気持ち良い箇所に的確に舌を絡めてくる……。 限界だ……もう……。 我慢出来なくなった僕はそのまま二人をベッドに押し倒し ハッ……夢か……。 とりあえず……抜こう。
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