第三章
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「充、もう寝んの?」 「ああ、疲れたからな お前も高良も悪ノリしすぎ」 「ププ・・サーセンサーセン じゃあ、俺も寝ようかな…。電気消すぞ」 ったく… 俺がそっちの道に目覚めたらどうしてくれんだよ… 直樹のが俺の目の前にあったから… 高良のだって俺の背中に当たってて…… 「あ゙ー!!もう寝る!!」 「わかったから 何お前、近所迷惑」 ……サーセンっしたぁ…
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