エピローグ

2/4
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
暗~い森の奥深く・・・ そこに 怪しい洋館がありました 何でこんな所に舘が有るんだ? などと考えながら俺は階段を上りドアを叩く するとドアが空き そこには5歳位だろか 小さな女の子が 立っていました 「貴方だぁ~れ?」 一瞬俺は寒気がした 何故かは分からないが寒気がした 「え? あっ!すみません 道に迷ったものでちょうど此処に舘があったので道を訪ねようとしました」 少女は警戒するわけでも無く俺を見ていた 俺がこの森に来た理由は野鳥探索をするためだったのだ え? 俺の名前? そんなの知ってどうするつもりだ? まぁ良いさ教えて遣るよ どうせ俺は・・・・・・・・・・・・・ 俺の名前は 城井 光太 25歳 フリーの戦場カメラマンだ 今日は久々の休日で野鳥探索でもと思って来たのだ
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!