奇遇

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俺「よう」 彼女「…すいませんどちら様ですか?」 俺「一瞬考えた後に知らない人のふりをするな」 彼女「昼間からこんなところに…A○でも返しにきたの?」 俺「恥じらいを持て。そこの女子。大体俺んちの環境じゃA○なんて見れん」 彼女「お姉さんが飛び込んでくるものね」 俺「ホントねーちゃんもいい加減ガキじゃないんだからねえ。」 彼女「ホントはちょっと嬉しいくせに」 俺「そこうるさいよ」 彼女「あんたほどではないわ」 俺「軽くショック」 彼女「韻を踏んでるわね」 俺「心底どうでもいいw」
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