1人目~自称チョイエロ親父~

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しかも柵はない。 押されたらダムへまっ逆さま。 そこで肩を抱かれ 「じゃあ話してみ?」 なにーーーっ!!ww その時点では事件がほぼ解決していたがとりあえず話す。 すると… ぎゅっ ちょwwww なにかぷにっとした柔らかいものが顔にww しかも目の前真っ暗w そしてこの加齢臭は過去に類を見ない強烈さ………… アッーーー! そう。なんとSさんはわたしをぎゅっと抱き締めていたのですwwww そして何か感動的な言葉を行っているようですが このシチュエーションじゃ……… しかもまず、 モゴモゴ喋るから何言ってるかわかんねwww そしてまだまだこれは序の口でした。 おでこに干からびた唇の感触…………! ひぇ(( ;゚д゚))ガクガク きききききもいーっ! かなり嫌な予感がしてきたので 私は振りほどこうとしたのですが 予想外のパワーww そんで予感は的中しました。 わたしの唇に干からびた唇の感触………………! 「これは親子のちゅーやで」 どぅああああああああああ(( ;゚д゚)) 思わず本人の前で口をぬぐってしまったwwwww それを知ってか知らずか もう一度抱き締めてくるSさん。 わたしを持ち上げ、おっぱいをやたら自分に押し付ける きも……… ここでリアルに吐き気&テンションさがり 明らかに冷たくなるわたし。 「そろそろ帰りたいです」 と言うと 「じゃ車乗って」 と言われる。 車の中でも唇を触ってきたり顔を近づけてきたりしたので あからさまに避けたww ざまぁwww そんで帰りにパンを買ってくれましたが パンに罪はないので← 家に持ち帰りましたが 吐き気がやばかったっすねwwww 歯磨きも出来ずに速攻寝た。
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