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「………………とりあえず換気扇回せよ」 「あっ!ホントだ換気扇!!」 …………マジかよ…… ゴオオオオオと、鈍い音をたてながら換気扇が回り出し、黒い煙が消え始めた。 「ふう……これで一安心……」 と、同時に、 「…………きゃああああああああ!!!!ななっ…何でパンツ一丁なんですか!!」 「あ」 パンツ一丁の俺の姿もはっきり見えるようになっていた。
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