幸せ

2/3
前へ
/27ページ
次へ
「龍…司…っ」 「単さん…綺麗です」 「バカっ…こんな時くらい『単』って呼べ…」 「単…好きです」 俺の下の単さんが、コクコクと頷いた。 …お互い、もう、限界。 俺は動きを速めた。
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

240人が本棚に入れています
本棚に追加