2話

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それから十分ぐらい歩いたが所でそれらしき建物が目に見えた。 「もしかしてあれ?」 今宵は建物に走っていった。 建物は一階建てで大きさはコンビニくらいである白をしており山の色とは合っておらず遠くからでもってわかるぐらいであった。だが今日は暗く近づかなければ見つけることは困難であった。
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