第4章 相模の獅子
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『北条氏康は名君と名高い。 そして…戦上手と名の通った 武将じゃ。何か策あっての ものであろう事は確実…』 業正の言葉を皆、聞き入る。 バチバチと陣の灯火の音が、 辺りを包み、より一層 戦場ならではの雰囲気を醸し出す 幸隆 『此度の合戦‥ 北条は背水の陣の構え。 賭けるものが違いまする。 時期に軍議が催されましょう。』
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