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「っ、しょーた。愛してる」
やっぱり僕はこの人に勝てない
ゆっくりとベットに倒される僕の体
僕は何を悩んでいたんやろ?たっちょんと同じ気持ちやったんに。
まだまだ若い僕ら、すれ違いは多いかもしれない…
でもたっちょんとなら越えてゆける気がする
求めるように何度も押し付けられる唇。
愛が深まった僕らのキスは甘くてしょっぱい味がした
End
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