†いきなり†

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†いきなり†

朝 7:40 朝斗は目を覚ました 朝斗はいつものように学校凸に行く準備をしていると いきなり 見知らぬおじさんが出てきた 朝斗『うわぁ』 見知らぬおじさん『君は金城 朝斗君かな?』 朝斗『そ、そうですけど』 見知らぬおじさん『そうか そうか』 と言って笑った 見知らぬおじさん『朝斗君には今日から勇者になってもらいましょう』 朝斗『えぇ~(驚』 見知らぬおじさん『驚いているね(笑』 朝斗『いきなりですか(汗』 見知らぬおじさん『うん(笑』 朝斗『躊躇(ちゅうちょ)なくうんって(汗』 見知らぬおじさん『じゃあ始まりの町へ行ってもらいます』 と言っておじさんはよくわからん言葉を言い出した 朝斗『えっマジで嘘なしかよ(汗(驚』 朝斗の身体が透け始めた 朝斗『うわぁ~(驚 身体が透けてる(泣』 見知らぬおじさん『朝斗君 君は今日から勇者だ 』 と言っておじさんはいなくなった 朝斗の目の前は白くなった
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