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あれから二時間後…
朝斗『う~ん』
朝斗は目を覚ました
朝斗『ここどこだよ(汗』
朝斗はベッドの上にいた
?『目が覚めたかい?』
朝斗は声のする方を見た
そこには見知らぬおばさんが立っていた
朝斗『あの~すいません どちら様ですか?(汗』
?『あぁ私かい私はサランだよ』
見知らぬおばさんの名前はサランと言うらしい
サラン『いきなり目の前に現れたからびっくりしたょ』
朝斗『夢じゃなかったのか(冷汗』
サラン『どうかしたかい?』
朝斗『どうもしてないですょ(焦 あの~ここはどこですか?』
サラン『えっ(驚 ここは始まりの町だょ 君、どこから来たんだい?』
朝斗『自分は日本から来ましたッて言うかほぼ強制で連れて来られたッていうか…(汗』
サラン『日本?どこだいそこ?』
朝斗『えぇ(驚 ここまさか地球じゃない?(汗』
サラン『なに言ってんだいここは地球だょ』
朝斗『えっ?なのに日本知らないッて(汗 ってか自分が知ってる地球には始まりの町なんてところないし(汗』
サラン『君、変わってるね(笑 君の名前なんていうんだい?』
朝斗『自分ですか?自分の名前は朝斗ッて言います』
サラン『アサト?また変わった名前だこと(笑 アサトあなたのこと気に入ったわ』
朝斗『あ、ありがとうございます(照』
サラン『いま予定あるの?』
朝斗『ないですよ』
サラン『じゃあ夕御飯の食材買いに行くけど一緒に行くかい?』
朝斗『行きます』
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