17人が本棚に入れています
本棚に追加
「…私立中の上高校学校一年部、星原 ゆづゆ……」
それは見まごうことなき、、、、俺の学校の、学生証だった、、、。
「……高…校生…」
上にセーター着ててよくわかんなかったが、たしかにこの少女が着てんのはこの高校の制服、、、。
てことは、、、マヂ、、、ですか!?
「どぉ?これでもアンタの方があってるって言いたい!?」
涙目でニラんでくる少女、、、いや、星原 ゆづゆ(15)。
、、、、、、。
「…こ……」
「なによ?」
「…こんなちっさい高校生……初めて見た…。スマン……」
瞬間、星原 ゆづゆの水平蹴りが俺の顔面をふきとばしていた、、、。
-
最初のコメントを投稿しよう!