黒猫の朝
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京「ぅ、うん…だから一階のリビングに来てくれる?」 黎はため息をついた後しぶしぶ頷いた。 京「じゃあ、下で待ってるねー」 ガチャッ! バタンッ! 黎「……はぁ…」 面倒くさいな‥でも仕方ないし行くか 俺は立ち上がり、部屋を出た。 しかしこの後、黎は父親の身勝手な行動に愕然とするのだが、本人は知る由もないのである…
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