黒猫の朝

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京「あーそれと、学校は二週間後だからっ!…あー楽しみだなぁ‥」 黎「……ふっ…」 身勝手過ぎる親父にとうとう俺は壊れた 京「れ、黎ちゃん!?」 京一郎は急に笑い出した黎をみると、何かブツブツ言っている。 黎「…いい…げんにし…よ…クソ……じ…」 京「黎ちゃん…?…ヒィィッ!!?」 その時の俺は完全にキレていて、親父を思いっきり睨んだ。 、
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