黒猫の朝
11/16
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
京「あーそれと、学校は二週間後だからっ!…あー楽しみだなぁ‥」 黎「……ふっ…」 身勝手過ぎる親父にとうとう俺は壊れた 京「れ、黎ちゃん!?」 京一郎は急に笑い出した黎をみると、何かブツブツ言っている。 黎「…いい…げんにし…よ…クソ……じ…」 京「黎ちゃん…?…ヒィィッ!!?」 その時の俺は完全にキレていて、親父を思いっきり睨んだ。 、
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
870人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!