黒猫、転校する
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飛「…牛乳…」 飛鳥は理事長に言われたことを思い出し黎の耳元でそう呟くと黎はピクリと反応した。 …牛乳…?…牛乳は俺のもんだ… 黎「……牛乳…」 飛鳥の言葉を聞いてむくりと起き上がる黎。 飛「本当に起きたよこいつ…。残念だが牛乳はここにはない、教室に着いたからさっさと起きろ」 起きたことに驚きつつ、黎を降ろしてやる飛鳥、そして意外にも素直に降りる黎だった。 、
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