黒猫、懐かれる
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ー…誰かに呼ばれた気がして目を開けると、そこには風呂から上がったのか上裸の不良君がいた 俺…待ってる間に寝ちゃったんだ ?「………」 なんか物凄く睨まれてるような… 黎「………?」 俺は不良君を見つめ返した ?「…チッ…風呂入れよ…」 そう言ってそのまま自分の部屋に入ろうとする不良君の腕を掴む 、
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