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よお! 俺は『アレン・コーネリア』
まぁ気安く、アレンて呼んでくれ
今俺らは、依頼を終えて
街に帰るところだ。
「肉食いてェェェー」
この黒髪のアホは『天地 太陽』
まぁ将来性がある若者だよ、
太陽「アレン早く街行こうぜ! 肉食いたい!!、腹減った~」
太陽の目は輝きまくってる
そりゃもう目が「肉を食わせろ」って俺に訴えていたし
アレン「そうだな、腹減ってきたからな、街でどこか店によろう」
「五月蠅いわねッ!、アレンなら、その辺の石で我慢しなさい!!」
この金髪で腰まであるストレートの少女は、『エレナ・ジャスミン』俺らは、エレナと呼んでいる
聞いてわかるように
めちゃくちゃ厳しい‥‥俺限定で
でもツンデレなんだから
いい役貰ってるって?
ただたんイジられるだけです‥‥
エレナ「さぁ、太陽とミューア、このでくの坊置いて 街に行こー」
ミューア「‥‥アレンさん、この雑草食べますか?」
この優しい?蒼髪でポニーテールの少女は『ミューア・ホワイト』こん中では一番若い子だ
ただ天然でこのように、地味に痛めつける
アレン「ちょっと雑草無理かn「「アレン食えよ♪」」
え? エェェェー!!
なんで2人は息ぴったしで、ミューアは目がウルウルして
やめろそんな目でみないで~
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