prologue

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悪魔は驚いた。 自分が放った魔法が消え 自分の体が消え始めたのだ 悪魔「なにをした『明王』、どうやって魔法を消した、なぜ私の体が消えていくのだ」 月夜「安心しやがれ死にはしねーよ、異次元にいき封印するだけだ、魔法も封印し消した、すげー魔法だろ、ただな俺も異次元にとばされるんだが、よければ封印、悪くて死かな、まぁ一緒に異次元行こうや」 月夜は悪魔に笑いながら言う 悪魔「キサマ! いずれ我が部下が封印を解く、そうしたらまた、戦争だ、だが『明王』、流石だ敵ながら、いいだろう少しの間封印されてやろう!!」 悪魔は光となり消えた
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